2012.04.04/09:39時点での集英社情報

・稲田先生は被災していない
稲田先生はご存命である
・稲田先生とジャンプ編集部は現在も連絡を取り合っている
・病状などはプライバシー問題により公表できない
・再開は未定のまま
・再開の際はジャンプSQになる
・冒険王ビィト当時の編集担当者はまだ現役でジャンプに勤務/活動している
・応援の手紙等は歓迎
・宛先の変更有り

こんなところです。
癌で死亡などの絶望的なネット情報は全てデマであること、昨年の震災で被災しているわけでもないことは担当者本人の情報です。
ジャンプSQ編集と稲田先生は現在も連絡を取り合う関係であり、編集との不仲などで再開できないわけでもないことが判明しました。
病状などはやはりプライバシー問題が関わり公表できず、再開も未定のまま今のところ変化はありません。
編集者メンバーがほぼ全員SQに移行している状態から、月ジャンとSQは名前が変わっただけで内部構成はほとんど変わっていない状態です。
再開の目処が立った場合、連載はSQになる可能性が高いそうです。
冒険王ビィトを担当していた編集者はジャンプSQにて現役で勤務・活動中であり、稲田先生さえ漫画が描ける状態になれば連載は再開できるとのこと。
応援の手紙などは随時歓迎しており、確実に稲田先生へ転送されるそうです。
ただ、宛先の変更があり、http://www.vandelbuster.net/kyusai.htmlに記載されていた宛先では手紙が届かない可能性があります。
お見舞いのハガキは「SQ気付 稲田浩司先生係」に宛先変更の上、送ってください。
また、冒険王ビィトについての電話お問い合わせも連絡先が変わっており、現在正しくは「03-3230-6231」です。
午前中は担当者が取材に出ている可能性が高く、ビィト担当者と直接お話したい場合は午後(13:00〜17:30)のほうが当たる確立が高いそうです。

このページへのリンクはご自由にどうぞ。

お見舞いのお手紙は以下で届くと思われます。
〒101-8050 東京都千代田区一ツ橋2-5-10 集英社ジャンプSQ気付 稲田浩司先生係

inserted by FC2 system